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肉奴隷-美紀
志保と義父
揉みあっている内に志保は足を滑らせて転んだ。転んだ拍子に浴槽に頭をぶつけて気を失ってしまった。
何分ほど気を失っていたのだろう・・・。
志保は股間に異様な感触を感じ、目を覚ましたそして心臓を鷲掴みされたようなショックを受けた。
歳三が自分の膣にしゃぶりついていた。慌てて足を閉じようとしたが足は縛られていて閉じる事が出来なかった。
気を失っている間に歳三が縄で縛っていたのだ。
〔gif〕〔jpg〕
「志保さん目が覚めたか・・・」
「お義父さま・・縄を・縄をほどいて下さい・・」
志保の声は弱々しかった・・・。
「何を言っとる!これを見てみい」
そう言うと歳三は志保の膣に人差し指を挿入した。
「あッ・・」
志保の白い足がビクっと震える。志保の膣は歳三の舌技によってぐっしょりと濡れていた。歳三はしばらくグチュグチュとかき回した.
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