出会い-無料BBS
エロマンガ版
肉奴隷-美紀
志保と義父
志保は子供たちを寝かしつけ今日1日の家事の疲れを癒すため風呂に入っていた。
結婚して九年が経ち、六歳と五歳になる二人の子供を出産し、三十五歳になった今でもプロポーションに崩れは見られない。
歳三は妻に先立たれ寂しい一人暮しを送っていたが、志保の提案で同居する事になった。
志保は浴槽から上がり身体を洗っていた。その時脱衣所で物音がした。
夫は出張で1ヶ月は帰ってこないし、この家には義父の歳三と子供たちだけである。志保に不安がよぎった。
すると背後で浴室の扉が開く音がし小さな悲鳴をあげ振りかえると全裸の歳三が立っていた。
「お・・お義父さま」
志保は慌てて乳房と股間を隠そうとしたが歳三が抱き付いてきた。
「志保さん!」
歳三は六十六歳だが男の腕力を失ってはいなかった。志保は抵抗するが到底かなわない。
〔gif〕〔jpg〕
■激ヤバリンク■