まるで老人会のご一行様のような光景にぽつんと若い妙子は紅一点として入り込んでいた
やがて小山が運転する軽ワゴンが4人の前に止まった。
「どうぞ…お先に…」
妙子は男達に挟まれるのを嫌いさりげなく心使いを見せた。
「嫌々…奥さんが真ん中じゃないと窮屈で…さぁどうぞ…」
「…は…はい」
最後列のシートを倒しているので脚が伸ばせるくらいの奥行きはあるのだが座席に座ると両脇の男達と体を密着させる状態になっていた。
「すいませんね…奥さん体がきついでしょ…」
「イ・・イイエ大丈夫です…」
妙子は作り笑顔で運転席の小山に向かって言い返した。
「じゃぁ…出発」
山中の声に軽ワゴンは団地を出発した。
● ▲ ■
選択してください
人妻淫乱画像
過激アダルト
不倫応援出会い系